男の一人暮らしの部屋の決め方【重要9ポイント】

男の一人暮らしの部屋の決め方【重要9ポイント】

はじめての一人暮らし

さて、春になると引越し業者が引越しを受けられないくらい、まるで民族大移動シーズンが如く引越しが盛んになりますね。新社会人の方々は、上京してきたり、はたまた地方転勤になったりと、様々な理由で一人暮らしを始める方が多いと思います。

かく言う僕も入社した会社が全国転勤の会社であったため、夢の都内勤務という希望は儚くも叶わずに、某地方都市に配属となりました。

大学までは関東地区で実家に住んでいたため、社会人になって初めて一人暮らしをはじめるということで、不安と楽しみでいっぱいだったのを今でも覚えています。

そんな一人暮らし経験者の僕から、今回は一人暮らしの男の部屋の決め方を実体験からアドバイスしたいと思います。

どこの土地に住むか

部屋を探す前にどこの土地(駅)に住むかは非常に重要です。

決め方のポイントは人によって異なりますが、大きく分けて2択だと思います。

  1. 会社から近くに住むか(徒歩、自転車で通える範囲)
  2. 繁華街の近くに住むか

会社から近くに住むことのメリット

・朝遅くまで寝ていられる

・満員電車に乗らなくていい

・退社後のプライベートな時間が多く確保できる

会社から近くに住むことのデメリット

・家が近いせいで遅くまで働いてしまう可能性がある

・休みの日でもぷらっと会社に出勤してしまうかもしれない

繁華街の近くに住むことのメリット

・すぐに遊びに行きやすい、買い物、外食に行きやすい

・デートした後女の子を部屋に連れてきやすい

繁華街の近くに住むことのデメリット

・家賃が高い

・場所によっては騒音が気になる

・通勤するのに時間がかかる

ざっと書きましたが、仕事をガシガシ頑張りたければ会社の近くに住めばいいし、遊びたければ繁華街に住めばいいと思います。

ちなみに僕は会社から徒歩5分の所に住みましたが、幸運なことに繁華街からもタクシーで15分くらいと近かったため、仕事も頑張り、女の子ともたくさんの思い出をつくれました笑

部屋選びの9ポイント

部屋選びは人によってこだわるポイントが異なりますので、一概には言えませんが僕が実際に住んでみてよかったと思った点をまとめておきます。

  1. 家賃は手取り月収の3割程度を上限に
  2. 壁は防音かどうか(防音レベルは木造<軽量鉄骨<鉄筋)
  3. スーパーは近くにあるか
  4. 風呂、トイレは別か
  5. ガスは都市ガス(天然ガス)一択。プロパンガスは高いからダメ!呂、トイレは別か
  6. コンビニが1階にあるマンションの2階に住むのはやめよう
  7. オートロックかどうかはどちらでもいいが2階以上に住むのが好ましい
  8. 駅からは徒歩10分以内
  9. 隣人、上階の住人はうるさくないか

1.家賃は手取り月収の3割程度を上限に

家賃に関しては3割程度が目安とよく言われます。家賃は固定費なので、できるだけ抑えた方がいいのは確かです。収入に見合わない家賃の部屋に住むことは、その他のことに使えるお金が減るわけですから、上限はしっかり決めておきましょう。

なお家賃は物件によっては値下げ交渉が可能です。仲介業者さんに交渉してみる価値はあります。ちなみに僕は渋ってたら3,000円下げてもらえました!

2.壁は防音かどうか(防音レベルは木造<軽量鉄骨<鉄筋)

防音加工されているかどうかは安眠できるどうか、または自分の部屋の音が隣の部屋に漏れてしまい、トラブルに発展しないためにも重要です。

僕は壁が薄くて有名なレオパレスにも一時期住んでましたが、その際は隣の部屋の携帯のバイブ音が聞こえてきたことがあり、衝撃を受けました笑 きっと話題の欠陥物件だったのでしょう笑

また軽量鉄骨の部屋にも住んだことがありましたが、部屋に女の子を連れ込んだ翌日に、元々知り合いだった隣人に「昨日の夜中に『そこに立って背を向けて壁に手をついてお尻をこっちに向けて』という君の声が聞こえたよ」と言われたことがありました笑

このように部屋の壁については、薄いと相手の部屋の音は聞こえるし、こちらの部屋の音も聞こえてしまいますので、見の際は壁を手で叩いたり、耳を壁にあてて防音具合を確認しましょう。

なお防音レベルはざっくりですが、木造<軽量鉄骨<鉄筋となっていますので、できるだけ鉄筋の部屋を選ぶのがいいと思います。

3.スーパーは近くにあるか

自炊するためにはスーパーが近くにないとする気になりません。一人暮らしだからと言ってコンビニや外食だけで食生活を送ると体にもよくないし、費用もかかるのでスーパーの近い部屋に住みできるだけ自炊をしましょう。

またスーパーが部屋の近くにあることで、冬場は「鍋パしよう」といって女の子を部屋に連れ込む口実ができます。これ結構使えます笑

4.風呂、トイレは別か

ユニットバスタイプの部屋の方が安いですが、やはり効率は悪いです。

朝顔を洗う際にユニットバスタイプだと、風呂場の床が濡れているせいで足が濡れてしまうという地味に嫌な思いをすることがあります。

またユニットバスは基本的にお風呂が狭いので、女の子と一緒にお風呂に入るということがしにくいです。

5.ガスは都市ガス(天然ガス)一択。プロパンガスは高いからダメ!

ガスに種類があるということをそもそも知らない人が多いと思います。以下簡単に違いを説明します。

<都市ガス(天然ガス)>

  • 地下のガス導管を通じて供給される
  • 公共料金だからプロパンガスより安い
  • 災害時の復旧はプロパンガスより遅い

<プロパンガス>

  • 液化したガスを充てんしたボンベで供給される
  • 自由料金制のため高い場合が多い
  • 災害時の復旧が早い

両者の違いはこんな感じですが、プロパンガスは場合によっては都市ガスの2倍くらい価格がすることもあります。別にガスの質がそこまで異なるわけではないので、ここは都市ガス一択でしょう。

6.コンビニが1階にあるマンションの2階に住むのはやめよう

これは僕の友人の家でしたが、コンビニが1階にあるマンションなどの2階はかなりうるさいです。24時間コンビニでは音楽などが流れているため、その音が2階の部屋の床から聞こえてきます。便利ではありますが寝られません。

7.オートロックかどうかはどちらでもいいが2階以上に住むのが好ましい

男の場合、治安が悪い土地に住まない限り、オートロックにはこだわらなくてもいいかとは個人的に思います。ただし、さすがに1階だと泥棒などが侵入しやすすぎるので、せめて2階以上には住みましょう。

8.駅からは徒歩10分以内

やっぱり駅からの距離は大事です。しんどくならない距離は徒歩10分くらいかなと思います。雨の日だと駅まで行くのが遠いと億劫になりますしね。

9.隣人、上階の住人はうるさくないか

隣人トラブルはやっぱり避けたいです。これは自分に原因がなくても隣人が厄介な人物だった場合、何かにつけて難癖つけられて最悪大きなトラブルに発展してしまう可能性もあります。住む前に隣人がどんな人なのか確認する術はあまりありませんが、仲介業者さんにそれとなく住んでる人の職業を聞いたり、外から見える部屋の様子(たとえばベランダがめちゃくちゃ汚いとか)などでチェックしてみましょう。

納得した部屋選びをして快適な一人暮らし生活を!

部屋選びは生活を充実させるためには大事なポイントです。

上記に挙げたポイントをすべて満たせる部屋というのはなかなかないかもしれませんが、自分の中で譲れないポイントの優先順位をつけて、部屋選びを行えばきっと満足できる部屋に巡り合えると思います。

快適な部屋を見つけて快適な一人暮らし生活を送りましょう!