海外旅行経験豊富な僕がカンボジアをおすすめする理由

海外旅行経験豊富な僕がカンボジアをおすすめする理由

こんにちは、こじろーです!

ゴールデンウィークの10連休を利用して、今回3泊5日でカンボジアへ旅行に行ってきました。 結論から言うと、カンボジアはめちゃくちゃ楽しい国でした! 僕は今まで10か国以上海外に行っていますが、その中でもカンボジアは相当楽しかったです!

そこでこれからカンボジアに行こうと思っている人、海外旅行に行きたいけど行先に悩んでいる人に対しての参考になればと思い、カンボジア旅行についてまとめてみました。

それではどうぞ!

カンボジアってどんな国?

どこあるの?

カンボジアは東南アジアのインドシナ半島南部にある国です。隣国にはタイ、ラオス、ベトナムがあります。首都はプノンペンです。言語はクメール語です。フランス領だった歴史をもちます。

気候は暑いの?

暑いです。熱帯モンスーン気候に属し、乾季と雨季の2つの季節しかありません。
乾季が11~5月で、6~10月が雨季です。
1年を通して日本の夏服で過ごせます。
雨季といってもスコールがザーッと降ってそのあとすぐ晴れるといった感じらしいです。

僕が行った5月は乾季でめちゃくちゃ暑くて、日中は毎日35度以上で汗だくになりながら観光してました笑

治安はいいの?

観光地であるシェムリアップの治安は特に問題ありませんでした(あくまでも僕の体験談です)。
変なぼったくりにあったり、スリや怪しい勧誘などは一切受けませんでした。
現地の交通手段であるトゥクトゥク(バイクの後ろに座席を付けたもの)の運転手さんもみんな優しく、支払いも事前にいくらか聞けばその通りの額の請求しかされませんでした。

またカンボジアといえば地雷のイメージがあるかもしれませんが、観光地で行くようなところに地雷はありませんので安心してください。

トゥクトゥク

日本からのアクセスは?

今回の旅の目的は、カンボジアの代名詞ともいえる“アンコールワット”をはじめとした遺跡を観に行くことでしたので、シェムリアップという都市に行きました。
シェムリアップへの日本からの飛行機でのアクセスは直行便はなく、ベトナム経由で行く必要があります。今回HISのツアーで行ったのですが、行きと帰りでは経由地が異なりました。

アクセス時間

行き:成田空港→ハノイ(ノイバイ国際空港)→カンボジア(シェムリアップ国際空港)
移動時間トータル:11時間(乗り継ぎの際の3時間待ち含む)

帰り:カンボジア(シェムリアップ国際空港)→ホーチミン(タンソンニャット国際空港)→成田空港
移動時間トータル:9時間(乗り継ぎの際の1.5時間待ち含む)

航空会社はベトナム航空というベトナムの国営の航空会社を利用しました。

ベトナム航空はCAさんの制服が特徴的でした。

機内食はおいしいの?

今回の旅行では計3回の機内食が提供されました。
和食、洋食から選べる形式で、飲み物はソフトドリンクだけでなく、ビールやワインなどのアルコールも選べました。
ベトナム航空の機内食はおいしかったです!
また機内もきれいでCAさんのサービスも良く、いい航空会社でした。

・成田空港→ハノイ(ノイバイ国際空港):昼食
・ハノイ(ノイバイ国際空港)→カンボジア(シェムリアップ国際空港):軽食
・ホーチミン(タンソンニャット国際空港)→成田空港:朝食

成田空港→ハノイ(ノイバイ国際空港):昼食。和食を選択しました。
・ハノイ(ノイバイ国際空港)→カンボジア(シェムリアップ国際空港):軽食。和洋の選択はなし
ホーチミン(タンソンニャット国際空港)→成田空港:朝食。和食を選択しました。

遺跡の壮大さと造形美がすごい!

カンボジアに旅行に行くメイン目的といえば多くの人は遺跡観光だと思います。
カンボジアは9~15世紀の間に存在したクメール王朝時代に建立された多くの寺院などの遺跡が今も多く残っており、それらの遺跡を観光することができます。
日本でいえば、京都のイメージに近いかもしれないですね。

何がすごいって多くの寺院は砂岩で作られた石造寺院で、その砂岩を掘ることで寺院を形作り、石造の造形美が表現されています。
僕は美術や歴史に関して造詣が深いわけではないので、どこの作りがすごいとか細かいことはよくわかりませんが、そんな僕が見ても遺跡のすごさは一瞬で感じ取れました笑
また一番有名なアンコールワットは世界遺産に登録されているため、やはり壮大さ、造形美は圧倒的なものでした。

今回の旅行で訪れた遺跡を簡単に紹介していきたいと思います。

アンコールワット

言わずと知れたカンボジアの国旗にもなっているくらい有名なアンコールワットは、やはり見た瞬間は圧巻でした。生きているうちに一度は見られてよかったと思いました。

日中のアンコールワット。水面に反射する逆さアンコールワットも美しい
アンコールワットと日の出

今回のHISのツアーではアンコールワットの日の出鑑賞と日中のアンコールワット観光がありました。ちなみに夕日鑑賞もあったのですが、あいにくの曇りで夕日とアンコールワットのコラボは見られませんでした…

アンコールワット第三回廊(塔の中)からの景色
アンコールワット内の壁画

アンコールトム

アンコールワットの北に位置するアンコールトムは日本語訳でアンコール=都市、ワット=大きいという意味の通り大きな都市遺跡として世界遺産に登録されています。
石造寺院に大きな仏像の顔が彫られている写真や映像を見たことがあると思いますが、それがアンコールトムです。

アンコールワットの造営から半世紀後の12世紀末に造られました。
この寺院は名前の通りかなり広いので、観光するのにはかなり体力がいりました。

アンコールトムの迫力ある仏像のご尊顔
アンコールトムを遠めから。それにしてもいい天気

タプローム

タプロームという名前の知名度はないですが、この寺院は映画トゥームレイダーの撮影地として使用されたことで有名です。
寺院を侵食しているような樹木が神秘的な雰囲気を醸し出していて、遺跡と自然の力に感動しました。
自然の力を明らかにするために、あえて樹木には手を加えていないそうです。

バンテアイスレイ

シェムリアップの市街地からバスで1時間程度と少し離れた場所にある遺跡です。
この遺跡の見どころは「東洋のモナリザ」と言われる美しいレリーフです。
よくこんなにも女性らしい柔らかさを彫刻で表現できたなと思いました。
また市街地より距離があるため、わりと空いていてゆっくりと遺跡観光ができます。

バンテアイスレイの外観

ベンメリア

修復が施されずに森の中に眠る遺跡…
なんかこの触れ込みだけでも中二病心をくすぐられますよね笑

この遺跡はジブリ作品の「天空の城ラピュタ」のモデルとなったと噂されています。
その真偽は定かでがないらしいですが、モデルになったと言われても納得してしまうくらい神秘的で、僕は思わず「ラピュタだぁ…」と呟いてしまいました笑

映画の世界に迷い込んだような風景

遺跡以外の観光スポットもアツい!

カンボジアは遺跡以外の観光スポットも存分に楽しむことができます。
今回僕が訪れた観光スポットも漏れなく楽しめましたのでいくつか紹介したいと思います!

トンレサップ湖

トンレサップ湖はカンボジアの中央に位置する巨大な湖です。
この湖には約300種類の淡水魚が生息し、東南アジアで最も淡水魚の種類が多く生息していると言われています。
カンボジアの郷土料理であるクメール料理にも多くの淡水魚が食材として使用されており、その多くはトンレサップ湖で漁獲されているそうです。

またトンレサップ湖には湖上に家を建てて生活をする人々がいます。
湖上で生活する人々の多くは、ベトナムからの難民が多いそうです。
理由はベトナム戦争(1995年-1975年)時に戦禍から免れるためにカンボジアに脱出してきたベトナム人に対して、カンボジア政府がトンレサップ湖上に住むことを指定したことが始まりだそうです。
この話を聞いて「水上生活とかちょっと楽しそう!」という安易な気持ちで見ることができませんでしたが、暮らしている人々はたくましく生活していました。

僕が参加したツアーではトンレサップ湖をフェリーで周遊するもので、湖上生活をする人々を間近で見ることができ、また湖上のお土産屋さんにも行くことができました。

湖上に広がる家々


湖上生活をする人々


ナイトマーケット

シェムリアップには夕方以降、多くの人で賑わう「ナイトマーケット」という繁華街があります。多くの飲食店やお土産屋、マッサージ屋等が軒を連ねています。
神秘的な遺跡たちがある雰囲気とはガラッと違った勢いのあるカンボジアを垣間見ることができます。

僕はナイトマーケットでアリババパンツという現地の通気性のあるアジアンテイストなズボンを買いました。多くの観光客がアリババパンツを買って、旅行中に早速履くのですが、僕はしゃがんだ瞬間に思いっきりお尻の部分が破れて1日で役目を終えました笑

ナイトマーケット内のパブストリート。多くの観光客でにぎわう



ご飯がおいしい!!

カンボジア料理

海外旅行といえばやはりご飯がおいしいかどうかが旅の決め手にもなると思います。
東南アジアであるカンボジアの料理ってどうなんだろうと思う方もいると思いますが、カンボジアの料理はおいしいです!日本人の口に合う料理が多く、僕は食べ過ぎた結果3キロ増量して帰国しました笑

鶏肉を使った料理や雷魚などの淡水魚を使った料理、またカンボジアは主食がお米(タイ米)なのでご飯に合う料理が多いです。デザートはカンボジアの国名が由来のかぼちゃを使ったプリンなどもおいしいです。

こういうプレート料理が結構多い
右上のカレーがチキンカレーがおいしかった
タイ米のパラパラ加減がクセになる。鶏肉との相性も抜群!

水道水は飲めるの?

海外といえば気になるのは水事情ですが、カンボジアの水道水は飲まない方がいいそうです。飲食店ではミネラルウォーターがメニューとしてあるので僕は常にそれを頼みました。

ただしシャワーを浴びるときや歯磨きをするときに水道水を使用する分には全然問題ないです!水道水でずっと歯磨きしてましたがお腹を壊すことはありませんでした。

結論!カンボジアは遺跡観光と料理が堪能できるアツい国!

長々と書いてきましたが、結論の通りカンボジアは遺跡観光も料理も堪能できる非常に楽しい国です。

正直行くまで僕は東南アジアに対してそんなにいい期待をしていませんでしたが、今回の旅行でそれはいい意味で大きく裏切られました!
これをきっかけに他の東南アジアの国々にも行ってみたいなと思っています。

ぜひこれから海外旅行に行こうと思っている人はカンボジアに行ってみてください。

おわり!