社会人の出会いの方法まとめ

社会人の出会いの方法まとめ

―出会いたい―

社会人になって彼氏・彼女のいない人ならば誰しもが思うこの気持ち…
出会いが欲しいのになかなか出会えない…
そんな悲しい思いをしている人は多いのではないでしょうか。

僕自身、社会人になって学生時代から付き合っていた彼女と遠距離になって早々に振られてから、パタッと彼女ができなくなりました。

それまで学生生活という狭いコミュニティの中で男女が共に過ごしていたため、極端な話席が隣になれば付き合っちゃうみたいな感じでしたが、社会人になった瞬間それがなくなり、待っていても出会いはやってこなくなったのです。

このままでは社会という荒波に揉まれて、ただ老け込んで死んでいくと思った僕は、自ら能動的に出会いを求めにいくことにしました。

この時の「能動的に出会いを求めにいく」という行為は、結果として多くの出会いを生み出すこととなりました。

数値データはわざわざ把握していませんが、旧来の友人知人を除いてLINEを交換した女性の数は社会人になってから500人以上はいると思います。

そんな出会いに取り憑かれてゾンビと化した僕が、実際に身をもって経験した様々な出会いの方法をこの記事ではお伝えしたいと思います。

社会人になって出会いがないと嘆いている方々に対して、少しでも参考になれば幸いです。

社会人が異性と出会う方法

合コンに行く

難易度…★★☆☆☆
コ ス ト …★★★☆☆
出会い…★★☆☆☆

社会人にとって出会いやすく、ハードルも低いのがまずは合コンに行くということではないでしょうか。

友人や会社の同僚、先輩などから誘われて行く、または自分自身で企画するなどといった方法で合コンは実施できます。
また一度合コンに参加さえしてしまえば、その時に出会った人にさらに別の合コンを開いてもらうなどといった手段をとることもでき、数珠つなぎのように合コンをつなげていくことも可能です。

ただし合コンでは1回で出会える母数が少ないです。大体1回の合コンで来る異性の数は3~4人、多くて5人ではないでしょうか。
そしてその1回の合コンで仮に5人と出会ったとしても、後日再度ご飯などに行けるのは大体その中の1人とだけです。
これはなぜかというと、女性陣は大体LINEなどのグループでつながっており、合コン終了後に誰から誘いの連絡が来たかを共有しているからです。

僕はかつて1回の合コンで5人の女の子と出会い、終了後全員にそれぞれ全く同じ内容のご飯のお誘いの連絡をしたら、誰ともご飯に行くことはできず、且つチャラいやつ認定されました…(後日男の友人から聞きました)。

合コンのコストに関してですが、社会人の合コンでは男性は大体5,000~7,000円くらい一人当たりかかってきます。
女性の分を多少なりとも負担してあげるのが一般的ですので、男だけで飲みに行く時よりも少しコストはかかります。

総合的に見ても難易度が低く、出会いやすいのは合コンではないでしょうか。

マッチングアプリで出会う

難易度…★★★☆☆
コ ス ト …★★☆☆☆
出会い…★★★☆☆

SNSでの交流が一般的になった最近では、マッチングアプリで出会うという手段も一般的になりました。
一昔前までは「出会い系サイト」という言葉が一般的であり、女子高生による援交などが社会問題になっていたため、悪いイメージがありましたが最近はそのイメージはだいぶ薄まったと思います。
僕の周りでもマッチングアプリで付き合ったという友人が結構います。

マッチングアプリのいいところは、自分のタイプ(見た目)の異性を簡単に見つけることができるといった点です。ペアーズ、ティンダー、ウィズ、オミアイなどなどいろいろな種類のアプリがありますが、基本はみんな大体一緒で、異性の顔を見ていいなと思ったらいいねボタンを押して、相手も自分にいいねボタンを押してくれればマッチングが成立してメッセージのやりとりができるといった仕組みです。
そしてメッセージのやりとりがうまくいけば、実際に会って食事などに行くことができるといった流れです。

マッチングアプリでは自分自身がよく写っている写真を選択することで、好印象を抱かせることができ、またプロフィールを相手に興味をもってもらえるようにうまく書くことで、マッチング率を上げることができます。

よっぽど下手糞なプロフィール設定をしていなければ、少なくとも月に1人くらいは実際に会うところまで漕ぎつけられるのではないでしょうか。

マッチングアプリの難点としては、男性の場合は月額料金がかかる(大体2,000~4,000円程度)こと。また女性は写真を盛るのがうまいため、アプリとリアルであった際に衝撃を受けることもあるといったことです。

僕は昔アプリ上でかわいいと思った子と実際に会ってみたら、横幅が写真の2倍くらいある人だったことがあり、仕事の接待よりもつらく苦しい食事をした経験があります。

街コンに行く

難易度…★★☆☆☆
コ ス ト …★★★★☆
出会い…★★★☆☆

平成生まれの若者たちは知らないでしょうが、街コンは2004年に宇都宮市で誕生し、2011年くらいにピークを迎えました。
一時のブーム感は去りましたが、今でも検索すれば毎日のようにどこかしらで街コンは開催されています。

街コンとは同性2~3人の1組で参加し、制限時間内に居酒屋などの飲食店で異性と飲食を共にし、出会えるというイベントです。
開催地区の飲食店何店舗かを訪れる形式や、1店舗のみで開催する形式などがあります。また20代限定や年収や職業での区切りなど様々な条件でくくられたりします。

コストに関しては、男性が5,000~8,000円、女性が2,000~5,000円くらいです。

「街コン」といっても大きく分けてタイプが2つあります。
それぞれのタイプのメリットとデメリットを詳しく解説していきます。


①座席固定型
くじ引きなどで決められたテーブルにつき、決められた相手と一緒に話をする。一定の時間が(30分程度)経てば、また席を移動し違う組と話す。これを2時間であれば4組程度と繰り返す。

②座席自由型
時間内で会場内にいる異性と自由に会話できる形式。基本的に会場はビュッフェでスタンディング式。結婚式の二次会のようなイメージ。

①座席固定型のメリット
運営側に交流できる相手を時間ごとに決められているため、強制的に相手と話のできる空間を提供されます。
そのためコミュニケーションを取ることは簡単にできますし、その組との時間の終わり際には簡単に連絡先を交換することができます。

①座席固定型のデメリット
交流できる相手が決められているため、自分のタイプではない人としか出会えない可能性があります。

②座席自由型のメリット
座席が固定されていないため、会場内にいる女性たちと自由に会話することができます。そのため自分のタイプの異性がいれば声をかければ交流できますし、時間内であれば多くの女性と連絡先を交換することだってできます。

②座席自由型のデメリット
交流できる女性が決められていないため、自分たちから話しかけなければ無情に時間が過ぎて終わってしまいます。基本的に男性から話しかけなければ、何も始まりません。ただし男女ともに出会いを求めて参加しに来ていますので、クラブのように声をかけて無視されるようなことは基本的にはありません。「こんばんは~」と一言話しかけるだけで会話は始まるので、勇気をもって一歩を踏み出しましょう。

街コンでは仲良くなった異性たちと、街コン終了後に改めて飲みに行くといったこともよくあります。そのイベント内でタイプの異性がいれば、あらかじめ後で飲み直そうとジャブを打っておくといいでしょう。

相席居酒屋などの出会える飲食店に行く

難易度…★☆☆☆☆
コ ス ト …★★★☆☆
出会い…★★☆☆☆

ここ5年くらいの間に急速に伸張してきたのが、いわゆる「出会える飲食店」です。
お店が出会いをアシストしてくれるので、安心して異性と出会うことができます。

これらのお店の仕組みは、基本男性が有料で女性は無料で飲食できるといったものです。そのほうが女性がたくさん来ますからね。

一番有名な相席屋では、男性が2時間いれば大体6,000円程度かかります。

店内に通されると基本的に同じ人数の異性と相席となりスタートとなります。そこからはもう普通の合コンと一緒です。

そしてポイントなのが、もし相手の異性が好みでなければ、トイレなどに立った際のついでにコッソリと店員さんにチェンジをお願いすれば、空いている他の組さえいれば席替えをしてくれるという点です。

ただしこれらの飲食店のデメリットとしては、女性が無料のため女子会前の時間つぶしに来ているだけで、全然コミュニケーションを取る気がない場合があります。

また全体的に男女ともに顔面のクオリティーは低い傾向にあります。最近では居酒屋的な感じではなく、相席ラウンジといった少しハイクオリティーな形態も誕生していて、そこに来る人は居酒屋系よりも顔面のクオリティーは高い傾向にあるようです。

クラブに行く

難易度…★★★★☆
コ ス ト …★★★☆☆
出会い…★★★☆☆

この場合のクラブとは、ノリノリの音楽が流れていて、酒を飲みながら踊るやつのことです。僕はクラブに行く前のイメージは、酒とドラッグと奥のVIP席の方でヤバい組織がヤバいことをやってるイメージでした。

現実的にはそんなことはなく、EDMなどのダンスミュージックが流れる中、踊りたい人は踊って、飲みたい人は飲んでるみたいな楽しいところです。

僕はこのクラブには大変お世話になりました。大体毎週金曜日はクラブに行っていました。時には平日でも行っていました。僕が住んでいた地方都市に一時クラブ建設ラッシュが起きたのですが、僕がクラブに支払ったお金のおかげだと勝手に思っていたくらい通っていました。

さてクラブのコストに関してですが、大体どこも一回3,000円くらいで入場できます。その中にドリンクチケットも含まれているパターンが多いのですが、そこはクラブによって異なり、ドリンク1杯分だったり4杯分だったりします。

ちなみにクラブの入場には顔写真付きの身分証明書の提示が必要になります。未成年は基本的に入れないところが多いですからね。

クラブでの出会い方に関してですが、音楽に合わせて陽気に振舞って、気になる異性がいれば声をかけるというのが基本スタンスです。ここで決してやってはいけないのは、カッコつけて黄昏て何もしないことです。よっぽどのクソイケメンではない限り、クラブで女性から声をかけてもらえることなんてあり得ません。

そしてもう一つ大事なのは、たとえ声をかけて女性に相手にしてもらえなくても、心を折れないように保つことです。ダメならサッサと次に行こうくらいのマインドが大事です。

初めてクラブに行く人は、できればクラブ経験者の友人と一緒に行った方が立ち居振る舞いがわかると思いますので、周りの友人を探してみましょう。

恵比寿横丁、コリドー街などの出会える飲屋街に行く


難易度…★★★★☆
コ ス ト …★★★☆☆
出会い…★★★★☆

見出しのスポットはどちらも都内になってしまいますが、いわゆる「出会える飲屋街」という所が最近台頭してきています。

恵比寿横丁はただ居酒屋が軒を連ねているだけですし、コリドー街はただの飲屋街ですが、どちらも週末になると出会いを求めた社会人男女で溢れかえっています。

特にコリドー街なんかは、道端にどこの店に入るでもない連中が男も女も獲物を探すハイエナの如くたむろしています。

ここらの飲み街にくる女性は、全て出会いを求めにやってきていますので、遠慮なくガンガン声をかけに行きましょう。

時には相手にされなかったりシカトされたりすることもありますが、それでも基本的には出会いを求めてやってきていますので、コミュニケーションを取るのは比較的簡単です。

最初のうちはよかったら一杯飲み行きませんかくらいの声かけでいいです。とにかくボーッと指をくわえて見ていないで声をかけることが大事です。

注意したい点はむやみやたらに飲み屋に連れ出さないということです。タダ酒を飲みたいだけの女性陣も多いので、道端で連絡先を交換するだけに留めておくのか、飲み屋に連れて行き交流を深めるのかをしっかりと選別をしたほうがいいでしょう。

慣れれば1日で10件以上の連絡先をゲットすることもできちゃいます。


ナンパをする

難易度…★★★★★
コ ス ト …★☆☆☆☆
出会い…★★★★★

「ナンパ」と聞いてどのようなイメージをするでしょうか?チャラいエグザイル系みたいな輩が「ねーねー、今からお茶しない?」みたいな声をかけているイメージでしょうか?

いろいろな出会いの方法を紹介してきましたが、僕が最もオススメしたいのがこのナンパです。ナンパと言っても上記のようなチャラいナンパではなく、もっと節度を持ったナンパです。

街を歩いている時にたまたま見かけた、自分のめちゃくちゃタイプの女性がいたとします。「あー、めっちゃタイプだな、この人」って思うだけで終わってしまった経験、誰しもがあると思います。

そこで考えてみてください。

もしそこでナンパができて、あなたとその人の話が合って、後日ご飯でも行きましょうという展開になったとしたら…

自分のタイプの女性と知り合うことができ、後日ご飯に行くことができ、もしかしたら付き合うことだってできるかもしれない。それがナンパです。

街中で知らない人に声をかけるなんて迷惑行為だと思う人も中にはいるかもしれません。確かにしつこいナンパや強引なナンパ、時と場所をわきまえないなど相手の気持ちを一切配慮しないようなナンパは悪です。

でももしたまたま見かけたその人が、あなたにとって今まで出会ってきた女性の中でも本当にタイプで、勇気を振り絞って声をかけたとしたら、相手に不信感を与えるような見た目や素振りでなければ、相手もそこまで邪険な態度に出ることはないと思います。

街中で声をかけるなんて行為は、今まで紹介したどんな出会いの方法よりも、最初はハードルが高いかもしれません。しかしその最初のハードルさえ乗り越えてしまえば、出会いの幅はグッと広がります。極端な話、全ての場所が出会いの場だとも言えますから。

偶然の出会いなんてない。出会いは自ら作ろう

今回出会いの方法について7つ説明してきました。出会いの方法なんてものはこの他にもいろいろあります。

そもそも「出会いがない」という言葉は、自ら出会いを探しに行っていないのだと僕は思っています。出会いなんてものはそもそも自ら探しに行くものです。これら7つの出会いを試してみれば、必ず出会うことはできます。その一歩を踏み出すことがとても大事です。男同士で出会いがないと飲んでないで、出会いの場へ繰り出しましょう。

余談ですが、社会人なりたての頃出会いゾンビと化していた僕は、社会人といえばドラマで出てくるようなお洒落なバーのカウンターで酒を飲んでいれば、隣にたまたま座ってきた失恋したての傷心OLと出会ってムフフな展開があるはずと思い込んで、一時期バーに足繁く通っていました。

意味ないのでやめましょう。

この記事を読んで、少しでも多くの人が出会いに積極的に動いてくれるようになれば幸いです。

おわり!